チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
そして、あの事件へ。
いい加減あらすじ
テキサスの下院議員であるチャーリーは親密な付き合いをしている大富豪ジョアンから、
アフガニスタンの状況を救って欲しいと頼まれる。
ソ連軍に侵攻されてなすすべもなく死亡していく人が増えているアフガン。
現地で状況を目の当たりにして、チャーリーは自らアフガンを救おうと燃える。
CIAのガスト協力の下、秘密裏にアフガンへの武器支援を行うが・・・。
映画館で観た時の予告では、
美女軍団を秘書に持って、金持ちとも知り合いで、
ちょっとふざけたパーティもしちゃう。
そんなチャーリーがうっかり世界を救っちゃった (*・∀-)☆
みたいな感じに見えましたが(済みません)
テレビCMでは変えてきましたね。
正解。
ハリウッドスター出演に注目されて誤解されそうですが、
当時の状況下であった事実を元にした(と書かれてる)作品です。
アフガニスタンの状況は、この後も悪化を辿る訳で。
君の為なら千回でも、を以前に観たので余計に気分が落ち込んだ。
実際チャーリーがどこまで関与したのは
わからないので、あの時アフガンを救ったとしても、
結局何も伝わらず。
そしてだからもうテロしないでね (*・∀-)☆ とか訴えられても、収まるとは到底思えない。
個人レベルでも仲良く生きるのは大変なのに、
国同士となると……。平和って本当に来るのかと疑問ですが、
諦めたら終了でしょうね。
この映画を観ようとした切っ掛けは、
あのカポーティのフィリップ・シーモア・ホフマン が出てたから!
カポーティでコートを自慢したあの場面はきっと一生忘れない。
今回も存在感ありました。
ガスト。
CIAの問題児(らしい)
一生懸命仕事してもギリシャ人ということで評価されず、
出世できない腹いせに上司に「くそくらえ!」と喧嘩して、
ガラスを割っちゃった人。
他国で任期中に命を何度も狙われて、吹っ飛んだ模様。
ジョアンは宗教色が強くて駄目だ、とチャーリーに言うものの、
美人のジョアンと対面したら「俺が嫌いだろ?でも(Hを)やってみたらわかるぜ」
とセクハラ発言。
チャーリーとの初対面も高級酒を渡して友好的な態度をみせるものの、
その酒には盗聴器が仕掛けてあった(・∀・)
とはいえ、ちゃんと状況を見抜いて、言うべきこと言う人だからびっくり。
最後のグラス取り上げて、植木鉢にバシャ、の演技は特に素晴らしい。
あの進言が全議員に届いていたら…。
もしかしたら、と思うと重いです。
私的ポイント
さすがハリウッドスター出演だけあって、演技は完璧☆☆☆☆
ジョアンの家の大型犬可愛過ぎ☆☆☆☆
ヘリどっかん場面はびっくりした。あんなんで落ちるんだΣ(゚Д゚)☆☆☆☆
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