ダークナイト
口が裂けるほど笑いたくない。
バットマンに対して、ずっと誤解してました。
スーツ姿が素のままで、特殊能力があるから飛べて、レーザービームとかも打てるヒーローだと、
長年信じてました。どうしてなのかは謎。
アメコミのヒーローアクション物って苦手で、
べつに観なくてもいいやーくらいな感覚だったのでしたが、
たまたまテレビ放送していたバットマンビギンズを観て、
考えを改めることに。
面白いやん、これ!
え、だってバットマンただの人間だよ?
飛べる訳じゃないんだ。
しかも傷だらけ!
何この人、自ら街守ろうと生傷負ってんの?
と、興味が沸いて、続編であるダークナイトを観に行って来ました!(*`・ω・´)ノ
ヒース・レジャーの遺作ということで、
彼のジョーカーの役は半端なく怖くて、まさにクレイジー。
この演技を観に行くだけでも、価値があるとおもいます。
ジョーカー、自重しろと半泣きになるほど..・ヾ(。>д<)シ
しかし、そのジョーカーに匹敵するクレイジー野郎がこの作品にはいたのです!
彼の名はデント。検事で光の騎士との名前もささやかれ、正義感溢れる 申し分の無いヒーロー。
恋人は、あのレイチェル。彼女が誰と付き合おうと自由だと言うバットマンですが、
イケメン検事に余裕をなくしてしまう程。
ベントは、バットマンでさえ敵わないと思わせるような男だったのです!
が、後半から展開は性格はがらっと変わってきます。
ここよりネタばれ全開です。
いかれっぷりのすごいジョーカーを野放したせいで、
なんとレイチェルが、お亡くなりになってしまったのです。
最初信じられなかった。本当に?と疑ったけれど、曲げようの無い事実。
デントも卑怯な手に落ちて、助かったものの顔は半分焼けてまるで別人。というか怖いよー怖いよー。
完全にダークサイトに落ちたというのを顔でリアルに表現しつつ、
デントはレイチェルを死に追いやった人々に復讐をしに回るのです。
相手を見つけたら、デント愛用のコインを投げて、
「お前の命はコインに掛かっている」と脅すところなんて、
クレイジーですね、と。
第二のジョーカーになるんじゃないかと心配しましたが、
そこはバットマンの登場で、なんとかなりました。
光の騎士がダークサイトに落ちたと知れたら希望が無くなる!と、
バットマンが全て被りめでたし、めでたし。
しかし、デントはバットマンも殺そうとしたので、
ある意味彼が罪を被って警察からも追われるようにしたのは(勿論ゴードン警部補は全て知っていて、そんなのやめるんだと説得しましたが)、バットマンを悪役にするというデントの策略だったかもしれません。
全部計算だとしたら、デント恐ろしい子!!(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
二転三転とする脚本等、今回のバットマンかなり見応えありますよ!
私的ポイント
ジョーカーのクレイジーっぷり☆☆☆☆☆
デント、ダークサイドに落ちる☆☆☆
香港からって、おい・・・その作戦無過ぎるだろおおお!☆☆☆☆
ルーシャスはその研究を追求すればノーベル賞も夢じゃなかったんでは・・・☆☆☆☆
ゴードン、驚いたよ、この演技派め(笑)☆☆☆☆
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コメント
観ました~
初めて見た「バットマン」
かなり長い作品で、途中でトイレに行きたくなったのを我慢しつつ、狂気に満ちた画面を見続けたせいか気分が悪くなりました。
でも、あのジョーカーの悪役振りといい、バットマンのかっこよさといい見ごたえタップリです。
観終わった後、何も良い方に解決されていない事ばかりで、いまいちスカッとした気分にはなれません。
後からじんわりと正義感って何だろう?って疑問が湧いてきて深い作品だと気づかされます。
投稿: | 2008年8月20日 (水) 22時10分