« グラン・トリノ | トップページ | 天使と悪魔 »

バーン・アフター・リーディング

コーエン兄弟ワールド炸裂

いい加減あらすじ

CIA諜報員のオズボーンは事実上のクビ宣告に切れて、

こうなったら本に書いて売れっ子になってやる!と奮起する。ところが離婚を考えた妻がオズボーンのパソコンの中身を片っ端からコピーして、そのCDをフィットネスクラブのチャドに拾われてしまう。

チャドの同僚リンダは整形費用欲しさに、オズボーンから見返りに金をもらおうと計画する。

まるでファーゴのような滑稽なことから起きる事件。

ハリウッドスターを使って、こんなことしちゃいましたー!な作品。

嫌いな人は拒否反応起こしそう。

評価どうなんだろ。これ。

コーエン兄弟だから、と割り切ってみたけど、

もし違う監督で知らずにみたら、はあああ!?Σ(゚д゚;)になったかもしれないです。

ブラピは頭からっぽでリンダに言うなりの役チャドだし、

オズボーン(マルコヴィッチ)も妻に浮気されても気付かない、どうしようもない役だし、

ジョージ・クルーニーもまともかと思いきや浮気大好きな実は小心者という。

ハリウッドスター達を贅沢に使って、こんな滑稽劇作るなんてコーエン兄弟だな、としか。(^-^;

惜しいのがノーカントリーの時のような強烈なキャラがいないってことか。群像劇だからしょうがないかー

あえて言うならリンダかな。

中身も確かめずにオズボーンの交渉後に切れて何故かロシア大使館に行って、相手にされないとまだ中国があるわ!とか。

ファーゴのまぬけ強盗二人組みを思い出した……。

悲惨な事件なはずなのにあっさりした感はまさにコーエン兄弟。

そういう意味で楽しめました。

私的ポイント

何事も計画って必要なんですね……☆☆☆

結構死亡率高いような☆☆

コーエン兄弟節炸裂☆☆☆☆

|

« グラン・トリノ | トップページ | 天使と悪魔 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213350/44955894

この記事へのトラックバック一覧です: バーン・アフター・リーディング:

« グラン・トリノ | トップページ | 天使と悪魔 »