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重力ピエロ

そのヅラ、気になります。

いい加減あらすじ

泉水と春は二人兄弟。

最近、町では連続火災放火事件が起きている。事件の近くにいつも落書きがあることに気付いた春は泉水に相談して、犯人を掴まえようと誘う。

大事な時にはいつも兄貴が側にいるから。

春の言葉に巻き込まれる形で、泉水も放火事件に興味を示すようになってく。

映画を観てから、原作を読みました。

かなり頑張って映画化したと思います。

設定はいくつか変えているけど、小説を二時間くらいで映像化しようと思ったら、仕方無いかも。

サスペンスというよりも、家族の絆を描いた作品です。

演技は全員満足。

特にお父さん役の小日向さん。

淡々と喋っているのに、何故か泣かされてしまう。

三人で揃っている場面はどれも好きです。

父親として最高です。

ただ、過去場面でのヅラ……もうちょっとなんとかならなかったのだろうか。

最初はそこに目が行って仕方なかった。

あれ、違和感有り過ぎるよと。

途中からは気にならなくなったんですけどね。話が良過ぎて。

子供・泉水と春も髪型の所為かもしれないけど、似てて良かった。

ただピエロ場面はちょっと唐突に出た印象。

小説ではそうは思わなかったんですが。

映画観た後で、小説を読んでよかったと思いました。色々、細かいことを知ることが出来る。お父さんも、小説ではもっと深く考えているし。

ちょっと詰め込んでいるかなと思ったけど、良作でした。

私的ポイント

小日向さん☆☆☆☆

全部の写真に映っている夏子さんに笑った☆☆☆☆

みるくおでん(笑)☆

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