2011年の映画を振り返る
だらだらと書いてみる。
印象に残った映画を中心に。
今年のアカデミー賞ノミネート作品は、個人的に良い!と思えるものが多かった。合わないなあと思う年もありますが、今年は観て面白かったものがあって嬉しかった。
・ソーシャルネットワーク
実在の人物の作品なので色々気を使ったところはあると思うけど、面白かった。伸し上がって行く仮定とか、それぞれの心情とか。facebook製作秘話(全てじゃないだろうけど)。主人公は金持ちになってもパーカー着てる。これ、本当なんだろうか。
・冷たい熱帯魚
今年の邦画はこれ以上のものが無いんじゃないだろうかと鑑賞した後でそう思った。ラストは最初、え?だったけど今は他に無いかもしれないなと思う。とにかくでんでん氏の演技は圧巻
・英国王のスピーチ
受賞納得の作品。隙が無い。万人に勧められる良作。主演男優に続いて助演も撮るかと思ったのですが……
・ザ・ファイター
クリスチャンの演技見て、これは助演取るわと納得。お約束的な熱い展開も良い。母親役のメリッサの助演女優も納得。姉妹もいい感じにリアルさが出ていた。女同士の場外乱闘も注目すべきところ
・ブラックスワン
ラストの黒鳥の舞台を観るだけでもお金払った価値があったと思った作品。何故か涙が出そうになった。ラストの収束へのスピード感が特に良かった。ナタリー出演映画は他にも観たけど、やっぱりこれが一番
・X-MEN:ファースト・ジェネレーション
X-MENを映画館で初めて観たんですが(これまで勝手に自分には合わないと敬遠してた)、今までのシリーズをほとんど知らなくても面白かった!一番始まりの物語なので他の人にも勧められる。これからはきっと観に行く。今までのを知っていたらもっと面白かったんだなと思うと悔しい。なんでも観るまでは評価はわからないものと反省する切っ掛けとなった作品。
・トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
3D作品としてかなり優秀な作品。迫力ある場面がお腹いっぱいほど続く。もうどれが見所なのかわからない位。これまでかという位、監督がやりたいことを詰め込んだように見える。新作の話が出ているようですがこのクオリティを保って欲しい。是非。
・ブルーバレンタイン
今年の恋愛?映画としての一番ならこれ。好きな人と結婚して幸せがあるだけじゃない。今思い返してもあのラストは凹む。音楽の効果も合わさって印象に残る。人に薦め……られないかなあ。良作なんですが。
・ウィンターズ・ボーン
どうにもならない状況に追い込まれ、それでも幼い弟と妹、そして母を守る為に奮闘する少女役をジェニファー・ローレンスが熱演。閉鎖的な村の雰囲気もよく出ていた。これって現代の話なのが愕然。
・ステキな金縛り
悪人で受賞した深津さんが可愛らしい女性弁護士を好演。お祭り的な小ネタ満載な邦画。安心して面白かったよと言えた作品。
・ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
気乗りせずに観に行ったら意外すぎるほど面白かった(失礼)今回は最初からイーサンの独壇場じゃなく、チーム中心で作っていたんですね。それが良い方向に働いたミッション:インポッシブルの続編。次があるならまたこのチームでやるミッションが観たいと思わせてくれた作品。観たって人と話で盛り上がった。評判良くてなんか嬉しい。
・宇宙人ポール
スピルバーグが声だけとはいえ出演に吹いた。今年最後に映画館で観るのに良かった作品。ポール可愛いよねえ。スタッフの宇宙もの映画に対する(他も含まれているけど)愛が感じられた。
ざっと振り返って、良作が多かったなという印象の2011年。
期待せず観に行ったら、面白い!という作品に当たったのも嬉しい誤算。苦手だなと思ってもチャレンジするべきなのかもしれませんね。
今年は映画館で観た邦画の数が少なかったので(レンタル除く)来年に期待。1月はヒミズ・ALWAYS・ロボジーと3つも揃っていることですし、今から楽しみです。
アカデミー賞もどうなるか注目している。
他にも良作に巡り合えることを期待してます。
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