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ALWAYS 三丁目の夕日'64

1と続があってこその良作。

いい加減あらすじ

1964年。東京オリンピックを前にして、三丁目は今日も賑やかだ。

鈴木オートでは六ちゃんに気になる人が出来る。相手は医師の菊池。挨拶を交わすだけで満足してる六ちゃんだが、あることを切っ掛けに親しくなって……。

小説家の茶川は妻のひろみが出産間近。しかし家計を助けるために身重でも働いている。小説家なんて金にならない、安定した道を進んで欲しいと茶川は純之助に東大に進学するように強く勧める。

そんなある日、茶川の元に「チチキタク」の電報が入る。

ALWAYSシリーズの続編。3Dもあるよ!

2Dで観ましたけどね。ああ、この辺りが3D表現になっているんだろうなーと思いましたが、2Dでも満足出来た。3Dで観たら迫力あったのかもしれませんが。

ALWAYS 三丁目の夕日の一作目は期待しないで観に行ったらぽろぽろ泣いてしまった作品でした。しかし続、は期待しに行ったせいでか、いまいちだな、と感じた。

なのにまた、続編?続編とか、やっぱり前作超えられないから止めたほうがいいんじゃ……と、製作発表の時点ではそんな風に思った。

でも、これは良い続編。

1と、続を観てからのこその良作ですが、個人的には外れでは無かったです!むしろ当たり。

続、で外れたかなあ……の印象を吹き飛ばすくらいの良作になっている!

以下、ネタバレ含みます。

一番変わったところは、子役達がもう高校生になっていたところ。

一平がギターを抱えて「不良(笑)」と呼ばれるような成長をして、純之助は子供の頃と変わらず成績優秀な良い子のまま高校生になっている。でも二人の友情が変わってないのは良いですねー。

'64を観るなら、1作目は絶対見るべきです。OPの飛行機からエンディングの流れは1を踏まえた上で作られているから。それに人間関係も1と続を見ないとわからないと思うので。

特に純之助の背中を押し出す茶川の場面は、今までの流れを知っているからこそ感動出来るかと。

本当の親子でない二人。でも、茶川のやったことは、「父親」としての役目。この二人は、ひろみを含めて、家族なんだなあと。

鈴木オート側も家族がテーマですね。あの、青森から出て来た六ちゃんが恋をし、そしてプロポーズされるまでの女性に成長している。頑固な社長は本当の父親でないにしろ、六ちゃんを娘同然に大切にして、心配にして、そして二人を認めるまでに至る。青森の両親がほとんど出てこないのが突っ込むところなんでしょうが、しょうがない、六ちゃんも言ってる通り社長と奥さんは東京のお父さん、お母さんなんですから。

1では六ちゃんを親元に見送る鈴木一家が、今度は嫁と送り出すのを見届け、

純之助を迎えに行く為に走って行った茶川が、背中を押す為に走って行った場面も1と重なってより感慨深いものになっている。

正直ほとんど期待していない状態でいったのですが、観ている間は素直に感動して泣いてました(;´Д⊂

ちゃんと前作のことを考えて作られているところが好印象。

未来には希望がある。いつも前向きに終わるところが三丁目っぽくて◎

MI4といい、以外と続編でも良作ってあるんですね。

私的ポイント

1と続は観てから行くべし!その方が感動増☆☆☆☆☆

シェーのポーズを取る薬師丸さんが可愛過ぎ。相変わらずおちゃめなお母さんで満足☆☆☆☆☆

鈴木社長の髪が相変わらずで安心した☆☆☆☆

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